第1回あるべき姿をデザインする勉強会のダイジェスト(10/17)
戦略総務になるためには、考える総務になることが大切。
その”考える”原点になるのは、あるべき姿を描くこと、
すなわち、これが戦略総務への第一歩となります。

今回、始めるにあたっての学びのポイント
学びの落とし穴を知る
脳へのアプローチを知る
マインドの持ち方を知る
実践で使ってみて知る

あるべき姿をデザインするとは、
ここ10年の状況 + コロナ禍が加わって、
一層分析力ではなく、プロデュース力が重要となった。
プロデュース力をつける
=誰も気づいていない問題を見つける ⇦アライメント
=あるべき姿

あるべき姿を描くコツとは
① コンフォートゾーンを超える
↓
フィールドを広げる、機能を高める。

② マインドを変える
具体的には、マインドの上書き
上書きに必要な要素 = 演技力です!
